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【マイルCS】イスラボニータ絶好枠 後入れで内過ぎず外過ぎず…リベンジなるか

  • 2016年11月19日(土) 06時00分
 「マイルCS・G1」(20日、京都)

 マイルCSの枠順が18日、確定した。

 京都への長距離輸送を翌日に控えた18日朝、イスラボニータは午前7時の調教開始とともに美浦の角馬場から坂路へ向かい、ゆったり2本上って態勢を整えた。2本目は少し負荷をかけて4F60秒9-1F14秒5。全て予定通りの調整で仕上げは順調だ。

「追い切った後も落ち着きがあっていい感じ」と満足そうな栗田博師。富士Sは惜しくも2着に終わったが、「仕上がり途上だったけど、それでも地力を見せた」と納得している。さらに「その後は重苦しさがなくなって、動きがスムーズになっている」と上積みの大きさに胸を張る。

 枠も後入れの偶数で内過ぎず外過ぎずの理想的な4枠8番をゲットした。「この枠なら内を見ながら進められる。“絶好枠”と思っていいんじゃないかな」と、どうやら幸運も巡ってきたようだ。

 1番人気に支持された昨年は直線内を突いて猛追。上がり3Fはメンバー最速の33秒0を記録したが、差し届かず3着だった。「去年はスタートが全て。出遅れが痛かった。最後はいい脚を使っていたが…」とトレーナーは残念そうに振り返る。リベンジを狙う今年、鍵を握るのは、もちろん発馬だろう。鞍上は絶好調のルメール。今年こそ差し切り勝ちを決める。

提供:デイリースポーツ

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