スマートフォン版へ

【安田記念】ブラックスピネルでリベンジ狙う!ダービー惜敗の音無師&松山

  • 2017年05月31日(水) 06時00分
 「安田記念・G1」(6月4日、東京)

 日本ダービーに3頭出しでチャレンジした音無厩舎。結果は1番人気に支持されたアドミラブルの3着が最高で、夢はかなわず競馬の祭典を終えた。だが、このまま引き下がるつもりはない。安田記念には2頭をスタンバイ。特に注目したいのが、前々走の東京新聞杯を逃げ切った4歳馬ブラックスピネルだ。

 前走のマイラーズCでは3番人気で4着に敗れたブラックスピネルだが、音無師は「位置取りがあまりにも後ろ過ぎた。2、3番手でもいいのに」と悔しそうに振り返った。2走前の東京新聞杯で鮮やかな逃走Vを決めただけに、大いに不満が残る内容だろう。

 24日の1週前追い切りでは、同じく安田記念に出走する先輩アンビシャスの胸を借り、栗東坂路で一杯に追われて4F52秒0-13秒0をマーク。2カ月半ぶりの実戦を使われての上積みも伝わってきた。「(毛色が)黒鹿毛だから(気温が)暑いのは気になるけど、この馬は攻め馬で走るタイプだからね」と順調な仕上がりをアピールする。

 「体重は前走(502キロ)ぐらいがちょうどいいと思っている。東京コースも勝っているから大丈夫」とうなずいた。昨年は8番人気だったロゴタイプが果敢に逃げ、断然人気モーリスの猛追を封じた。そのシーンはまだ記憶に新しいだろう。それだけに、同じ舞台の東京新聞杯を逃げ切った事実は何とも不気味に映る。

 今回は松山との初タッグ。皐月賞アルアインで制し、ここへきて腕に磨きがかかっている若手の有望株。2冠を狙った日本ダービーでは5着止まりだっただけに、トレーナー同様、その悔しさをこの一戦にぶつけてくることは間違いない。

提供:デイリースポーツ

みんなのコメント

非表示の使い方
  • をクリックすることで指定したユーザーの投稿を常に表示しないようにすることができます(ミュート機能)。
  • ※ミュート機能により非表示となった投稿は完全に見えなくなります。このため表示件数が少なく表示される場合がございますのでご了承ください。なお、非表示にしたユーザーはマイページからご確認いただけます。

アクセスランキング

注目数ランキング

ニュースを探す

キーワードから探す