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38年ぶりの負担重量47キロ

ラジオNIKKEI
  • 2017年09月30日(土) 15時52分
中山6レースで、3番カスタディーヴァ(牝3歳・藤田菜七子騎手)は、中央競馬では38年ぶり(1979年11月11日3回福島6日7レース以来)となる負担重量47キロで出走した。

本レースの場合、3歳牝馬は52キロで出走となるところ、同馬は南半球生産馬(ニュージーランド産)のため、負担重量の減量措置として2キロ減となり、さらに見習騎手の減量分として3キロ減があるため、合計で5キロ減じられ47キロとなった。

なお、過去最も負担重量が軽かったのは、1964年のダイヤモンドステークスでリンドウが出走した際の45キロが最軽量記録となる。

(JRA発表)

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