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最後の1冠はキセキ! 外から突き抜け混戦に断!/菊花賞

  • 2017年10月22日(日) 18時01分
 22日、京都競馬場で行われた菊花賞(3歳・牡牝・GI・芝3000m)は、中団後方でレースを進めたM.デムーロ騎手騎乗の1番人気キセキ(牡3、栗東・角居勝彦厩舎)が、直線で外から一気に突き抜け、早め進出から渋太い脚を見せた10番人気クリンチャー(牡3、栗東・宮本博厩舎)に2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは3分18秒9(不良)。

 さらにハナ差の3着に13番人気ポポカテペトル(牡3、栗東・友道康夫厩舎)が入った。なお、3番人気ミッキースワロー(牡3、美浦・菊沢隆徳厩舎)は6着、2番人気アルアイン(牡3、栗東・池江泰寿厩舎)は7着に終わった。

 勝ったキセキは、父ルーラーシップ母ブリッツフィナーレその父ディープインパクトという血統。不良馬場をものともしない末脚で突き抜け、クラシック最後の1冠を掴んだ。また、父ルーラーシップにとっては、これが産駒の重賞初制覇にしてGI制覇となった。

【M.デムーロ騎手のコメント】
大変なレースでしたが、この馬にはずっと自信を持っていました。素晴らしい馬です。一番の問題は折り合いでしたので、スタートからずっと気をつけていました。向正面でペースが上がった時に凄くいい手応えで、直線でも伸びてくれましたので、これは負けないぞという気持ちでした。今年もクラシックを勝てて本当に嬉しいです。

【勝ち馬プロフィール】
キセキ(牡3)
騎手:M.デムーロ
厩舎:栗東・角居勝彦
父:ルーラーシップ
母:ブリッツフィナーレ
母父:ディープインパクト
馬主:石川達絵
生産者:下河辺牧場
通算成績:8戦4勝(重賞1勝)

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