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テイエムオペラオー死す 和田しんみり「記憶いつまでも残っている」

  • 2018年05月21日(月) 09時00分
 G1・7勝を挙げた名馬テイエムオペラオーが17日、けい養先の白馬牧場(北海道新冠町)で心臓まひにより死んでいたことが分かった。22歳だった。

 26戦全てでコンビを組んだ和田は「ショックです。突然だったみたいですね。まだまだ元気でいてほしかった。同世代の馬たちが亡くなっていたので心配していたんですが…」としんみりとした表情で語った。引退後は牧場に何度か会いに行き、かまれたこともあるという。「記憶はいつまでも残っている。これからも見守っていてほしい。お花を手向けに行こうと思います」と冥福を祈った。

 同馬は栗東・岩元厩舎から98年8月にデビュー。00年には天皇賞・春宝塚記念天皇賞・秋ジャパンカップ有馬記念と古馬中長距離のG1を総なめにし、年間8戦8勝という完全成績で年度代表馬に輝いた。通算26戦14勝。引退後は種牡馬生活に入り、04年には顕彰馬に選出された。獲得賞金は18億3518万9000円で、キタサンブラックに抜かれるまではJRA歴代最高だった。

 今後は牧場に献花台が設けられ、石碑が建てられる予定となっている。

 竹園正繼オーナー「知らせを聞いた時は本当に驚きました。やはり8連勝した00年が一番印象に残っています。すごい馬でしたし、本当にありがとうという気持ちです」

 岩元市三元調教師「初めてのG1をプレゼントしてくれた皐月賞が今でも一番思い出に残っています。非常に残念ではありますが、今は感謝の気持ちでいっぱいです」

提供:デイリースポーツ

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