京都6Rで、14番
サンマルペンダントが1着となり、同馬を管理する
千田輝彦調教師(栗東)は、現役151人目となる
JRA通算100勝を達成した。
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千田輝彦調教師のコメント〜
「オーナーをはじめ色々な方々に迷惑を掛けてきましたが、こうして100勝出来て良かったと思います。いつも一生懸命なスタッフ、そしてそのスタッフを支えている家族の方々に感謝します。そして文句も言わず走ってくれている馬たちにも感謝したいと思いますし、もっともっと馬たち自身が楽しめるように取り組んでいきたいと思います」
ラジオNIKKEI