京都6Rで、13番
メイショウワザシ(
秋山真一郎騎手)は、4コーナーで内側に斜行したため、8番
エトワールドパリ(
和田竜二騎手)が同馬に触れ転倒し、また5番
ロッタラブ(
川又賢治騎手)は先に転倒した8番
エトワールドパリに触れ転倒し、4番
アサケハーツ(
幸英明騎手)は5番
ロッタラブに触れ転倒したため競走を中止した。(その他3番
ペプチドシャプネス及び2番
ヤンベの進路に影響あり)
これにより、
秋山真一郎騎手は、2018年11月17日(土)から11月18日(日)まで2日間の騎乗停止となった。
また、13番
メイショウワザシの内側への逃避癖もこの事象の一因と認め、平地調教注意とした。
(
JRAの発表による)
ラジオNIKKEI