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【大井・勝島王冠】モジアナフレイバーがヒガシウィルウィンら古馬撃破、繁田健一騎手「本当に嬉しかった」

  • 2018年12月06日(木) 11時50分
 5日、大井競馬場で行われた第10回勝島王冠(3歳上・ダ1800m・1着賞金2200万円)は、出遅れて後方からの競馬になった繁田健一騎手騎乗の3番人気モジアナフレイバー(牡3、大井・福永敏厩舎)が、徐々にポジションを上げて直線で一気に突き抜け、2着の1番人気ヒガシウィルウィン(牡4、船橋・佐藤賢二厩舎)に3馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分53秒7(良)。

繁田健一騎手のコメント】
「(強豪が揃っていたことについて)53キロでしたし、挑戦者のつもりで臨みました。ゲートがいつも悪いんですが、今日も悪くて出遅れました。もう腹を決めて乗るしかなくて。道中はいつもいい手応えで走る馬で、それをなだめながら上手く走れました。4コーナーの手応えがいいのに騙されて、春の大レースでは早く仕掛けすぎて失敗しましたので、今日は最後まで気をつけました。

 この馬には何度も乗せて頂いていて、今日は本当に嬉しかったです。まだ8回しか使っていないので、ゲートの課題はありますが、それを少し改善できれば楽しみです。能力は一流ですので」

福永敏調教師のコメント】
「重賞初制覇は、嬉しいです。ゲートがこれまでで一番悪かったですが、繁田騎手がよく乗ってくれました。こんなに強かったのかと、改めて思いました。クラシックでは、いい手応えで回っても最後伸びきれず止まってしまった形だったので、追い出しを我慢して欲しいと思って見ていました。でも、前走も上手でしたし、繁田騎手の手の内に入ったのかなと。馬はちょっと落ち着きが無くて、ゲートの悪さにも響いたかなと思います。次走は白紙です。馬の状態を見て、オーナーと相談していきます」

(取材:高橋正和、編集:netkeiba)

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