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キングジョージ、ハーツクライは惜しい3着

  • 2006年07月30日(日) 00時20分
 現地時間29日、英・アスコット競馬場で行われたキングジョージ6世&クイーンエリザベスDS(3歳上、英G1・芝12f)は、C.スミヨン騎手騎乗の1番人気ハリケーンラン Hurricane Run(牡4、仏・A.ファーブル厩舎)が道中は2番手を追走、最終コーナー手前で一旦順位を下げたが、直線内からしぶとく伸び、3番人気エレクトロキューショニスト Electrocutionistを1/2馬身差抑えて優勝した。勝ちタイムは2分30秒29(良)。日本から参戦したハーツクライ(牡5、栗東・橋口弘次郎厩舎)は2番人気に支持され、直線一旦は先頭に立ったがゴール手前で失速し、さらに1/2馬身差の3着に敗れた。

 勝ったハリケーンランは、父Montjeu、母Hold On(その父Surumu)という血統の愛国産馬。デビューから3連勝して挑んだ仏ダービー(仏G1)は2着に敗れたものの、続く愛ダービー(愛G1)でG1初制覇。さらにニエユ賞(仏G2)、凱旋門賞(仏G1)を共に完勝し、05年度カルティエ賞(欧州年度代表馬)に選出された。8か月の休養明け初戦となったタタソールズゴールドC(愛G1)も圧勝したが、前走のサンクルー大賞(仏G1)で、6歳牝馬プライド Prideにアタマ差敗れていた。通算成績10戦8勝(G1・4勝)。

 鞍上のC.スミヨン騎手、管理するA.ファーブル調教師共に同レース初制覇となった。

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