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【京成杯・血統調査】ランフォザローゼスは2冠馬ドゥラメンテ&ルーラーシップとほぼ同血

  • 2019年01月10日(木) 18時15分
京成杯(月曜=14日、中山芝内2000メートル)血統調査】GIII京成杯に出走予定のランフォザローゼスは、前走の葉牡丹賞(2着)では4コーナーから直線にかけてスムーズさを欠いた分、勝ち馬の決め手に屈した。それでも良血馬らしいレースぶりは十分に見せた。

 母ラストグルーヴは3月の新馬戦を勝ち上がったものの、体質の弱さが解消されずそのまま引退したが、1歳のセリでは3億6000万円という高額で落札されている。

 年度代表馬に輝いた祖母エアグルーヴの産駒を見れば、その高評価も納得だろう。アドマイヤグルーヴ(最優秀4歳以上牝馬エリザベス女王杯2回)、ポルトフィーノ(エルフィンS)、フォゲッタブル(ステイヤーズSダイヤモンドS菊花賞2着)、ルーラーシップ(香港GIクイーンエリザベスII世Cなど重賞5勝)、グルヴェイグ(マーメイドS)と活躍馬がズラリと並ぶ。繁殖としては同じくダイナカールの子であるカーリーエンジェル(オレハマッテルゼエガオヲミセテの母)以上に牝系を発展させている。

 父が同じキングカメハメハで、母はラストグルーヴの全姉となるグルヴェイグとの配合からは京都2歳S、萩Sともに2着のヴァナヘイムが出る。さらに2冠馬ドゥラメンテ(母アドマイヤグルーヴ)とは7/8同血、ルーラーシップとは3/4が同血となるランフォザローゼス。母親もまだ若く活気にあふれているだけに、クラシックを狙えるだけの成長力にも期待が持てる。

東京スポーツ

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