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ノームコアら、愛知杯厩舎情報/美浦トレセンニュース

  • 2019年01月25日(金) 13時55分
 牝馬限定のハンデ重賞・愛知杯(GIII・中京芝2000m)に美浦から出走する各馬について、追い切り後の関係者のコメント。

ノームコア(牝4・美浦・萩原清)について、萩原調教師。
「レースまでの間隔を考慮して火曜日(22日)に追い切りました。動きは良かったですし、中間も順調に調整できています。

 前走(エリザベス女王杯・GI・5着)に関しては、現時点でのパンチ不足を感じましたね。体重が増えていたのがどうだったのかはわかりませんが、今回も馬体重は特に気にしていません。

 輸送はまだ回数をこなしていないので、無事にクリアして頑張ってほしいです」

レッドジェノヴァ(牝5・美浦・小島茂之)について、鈴木調教助手。
「前走(エリザベス女王杯・4着)はスムーズさを欠いてもったいない競馬になりましたが、力のあるところは見せてくれたと思います。

 今回は久しぶりの左回りが鍵になりますが、以前東京で凡走した時は気持ちが入って力んでしまったので、落ち着いて走れれば問題ないでしょう。

 体重は増えてきていますが、しっかり調教を重ねながらのものなので、大丈夫だと思います。ひと追いごとに良化しています」

ウラヌスチャーム(牝4・美浦・斎藤誠)について、斎藤調教師。
「綺麗な馬場が良いタイプなので、2週目の中京も良いと思いますし、53キロのハンデも良いですね。最終追い切りはしっかり動けていて、状態は上向きです。

 時計がかかる馬場状態だったので、時計自体は気にしなくて良いでしょう。好調な北村友一騎手ですし、期待しています」

コルコバード(牝6・美浦・木村哲也)について、木村調教師。
「前走(エリザベス女王杯・8着)は状態は良かったのですが、京都の坂を上がってカープをしながら下るところでの走りが今ひとつで、コース形態が合わなかったと思います。

 そういう意味もあって、オーナーサイドには中京や東京で走らせてほしいと相談していました。この馬は追い切りの前半はいつも遊んで手を抜こうとします。

 前走の追い切りも前半は遊んでいましたが、終いはしっかりとやりました。今回の最終追い切りでは人間が促すというより、調教駆けする馬と併せて馬が自然に頑張って、走る距離が長くなるという調整をしています。

 馬が手を抜こうとした時に少し促したらドンと馬体を沈めて走れていたと乗り手は話していましたし、ゴール板を過ぎてからも反応して、良い動きだったと思います。

 状態も先週より進化しているのではないかと思いますね。エリザベス女王杯では力を出し切れていない感じがしましたので、しっかり脚を使って形になる競馬をしてほしいです」

ワンブレスアウェイ(牝6・美浦・古賀慎明)について、古賀調教師。
「調教ではやれば動くのはわかっていましたが、最終追い切りでは久々に良い時計が出ました。最近は立派な体になってきましたので、最終追い切りではしっかり負荷もかけています。

 前走は出遅れてしまったので、今回は五分のスタートを切りたいですね。しっかり仕上げましたし、頑張ってほしいです」

(取材・文:佐々木祥恵)

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