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【プロキオンS】直近5年はエーピーインディ系が毎年馬券に絡む活躍を見せる/データ分析(血統・種牡馬編)

  • 2019年07月04日(木) 12時06分
 7日に中京競馬場で行われるプロキオンS(3歳上・GIII・ダ1400m)について血統・種牡馬別に検証していく。なお、コース改修後の2012年以降を集計対象とする。

 過去7年で最多となる4回の馬券絡みがキングカメハメハ。3回でシニスターミニスターが続き、2回がMajestic Warriorとなっている。ただし、ベストウォーリア(父Majestic Warrior)、アドマイヤロイヤル(父キングカメハメハ)、キングズガード(父シニスターミニスター)、キョウワダッフィー(父キングカメハメハ)の4頭が、それぞれ2回ずつ馬券内に好走したことにも起因する成績だ。

 シニスターミニスター産駒は延べ4頭が出走して「1-1-1-1」、先述したキングズガードのほかにもインカンテーションが好走しており、産駒初出走となった16年から3年連続で馬券に絡んでいる。今年は17年の勝ち馬で4度目の出走となるキングズガードのほか、06年根岸Sで3着歴のあるトウショウギアを伯父に持つアードラーが出走予定。

 Speightstown産駒は昨年のマテラスカイが初出走&初優勝。従来のJRAレコードを1秒2も更新する驚愕のタイムで自身も重賞初制覇を達成することになったが、同馬は平場で挙げた2勝以外は、いずれも稍重以上の馬場コンディションで勝利している。連覇の掛かる立場ではあるが、良馬場でも同様のパフォーマンスを発揮できるかは気になるところだ。

 カジノドライヴ産駒は未だ1頭しか出走例がないが、今年は同距離のオープン2連勝中と勢いに乗るヴェンジェンスがスタンバイ。中京ダート1400m自体は勝率19.2%と同産駒の牡馬にとっては悪くない舞台で、エーピーインディ系種牡馬の活躍が目立つ傾向からも期待の一頭となるだろう。

 ウインムートサクセスエナジーは昨年のリベンジに燃える2頭となるが、どちらも近親にダートG1/Jpn1勝ち馬(前者はドリームバレンチノ、後者はサクセスブロッケン)がいる血統馬。いずれも地方交流重賞を制する実力の持ち主なので、JRA重賞制覇も時間の問題かもしれない。

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