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愛国の2歳重賞タイロスSはアーモリーが快勝

  • 2019年07月29日(月) 11時30分
 25日に愛国のレパーズタウン競馬場で行われた2歳馬のためのG3タイロスS(芝7F20y)は、オッズ1.4倍の圧倒的1番人気に推されたアーモリー(牡2、父ガリレオ)が後続に5馬身差を付ける快勝。来年春のクラシックレースで向けた前売りマーケットで、上位人気に急浮上することになった。

 過去10年の勝ち馬10頭のうち、実に半数の5頭が、その後G1勝ち馬となり、このうち4頭が翌春の3歳クラシック勝ち馬という、出世レースがタイロスSだ。

 アーモリーはクールモアによる自家生産馬で、G3アングルシーS(芝6F63y)2着、G3バリオガンS(芝6F)2着などの成績を残したアフターの2番仔にあたる。

 エイダン・オブライエン厩舎の管理馬として、6月13日にレパーズタウン競馬場のメイドン(芝7F)でデビュー。ここは3着と敗れたが、続いて出走した6月27日にカラ競馬場で行われたメイドン(芝7F)を2.1/4馬身差で制し、初勝利を挙げて臨んだのがG3タイロスSだった。

 レースを重ねるごとにパフォーマンスが向上し、デビュー3戦目で重賞初制覇を果たしたアーモリーを、ブックメーカー各社は来年のG1二千ギニーに向けた前売りで、オッズ11〜15倍の2〜4番人気に浮上させている。

 目下のところ、ロイヤルアスコットのLRチェシャムS(芝7F)を含めて3戦無敗の戦績を挙げているピナツボ(牡2、父シャマーダル)が、9〜11倍のオッズで二千ギニーの前売り1番人気に推されている。

(文:合田直弘)

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