netkeiba.comでは、
アンケート『
ディープインパクトのベストレース・思い出のレース」は?』を実施中。2004年のデビューから2006年
有馬記念までの全14戦の中で、競馬ファンの記憶に残る「ベストレース・思い出のレース」はどのレースか!?8月1日時点までに投票した競馬ファンの声も交えながら、トップ3を紹介します。
【1位
有馬記念(2006/12/24)】
「4コーナーは本当に翼が生えてるかの如くの速さ!最後までこれぞ
ディープインパクトでした!お疲れ様でした!沢山の感動をありがとう!」
「リアルタイムで観れた2戦のうちのラストラン。まさに“飛ぶ馬”を観る事が出来て、ただただ深い衝撃を受けました。あのようなレースは未だに観たことがありません。私が忘れる事が出来ないレースの一つでした。
ディープインパクト、感動をありがとう」
「このレースを見て、競馬が好きになりました。ありがとう、
ディープインパクト!」
【2位
若駒ステークス(2005/1/22)】
「このレースは京都競馬場で生観戦しました。4コーナーで『絶望的な差だ』『さすがにこれは届かない!』と思ったところからのあの瞬間移動。15年近くが経過した今でも一番の衝撃です」
「
若駒Sの末脚 この馬が3冠馬になると確信した」
「
ディープインパクトを知ったレース。競馬ファンが
ブラックタイドの全弟から、ディープの全兄は
ブラックタイドに変わったことが、印象に残ってます」
【3位
天皇賞(春)(2006/4/30)】
「勝った12戦はどれも圧巻で、毎回のようにビックリしていたのですが、その中でも
天皇賞(春)が
ディープインパクトのベストレースだと思います。本来は捲って行くと脚を使い、直線で脚は残っていないはずですが、なんとそこから3200mを走っているとは思えない脚を使い、驚異の3ハロン33秒5!しかも勝ち時計3分13秒4は当時の世界レコード!競馬ファンに夢と希望、そして衝撃を与えた
ディープインパクト!ありがとうございました!」
「捲っていった瞬間、京都のスタンドから大歓声が上がった時が忘れられない」
アンケート投票、結果はnetkeiba.comの競馬まとめで公開中! 4位以降にはどの馬が何票集めているのか、ぜひご覧ください!