【次走】コパノキッキングは米G1見送り 藤田菜七子騎手で東京盃へ
12日の
クラスターCで3着の
コパノキッキング(セ4、栗東・
村山明厩舎)は、視野に入れていた米G1ブ
リーダーズCス
プリントの出走を見送り、引き続き
藤田菜七子騎手で、10月2日に行われる
東京盃(JpnII・大井ダ1200m)へ向かうことがわかった。
コパノキッキングは父
Spring At Last、母
Celadon、
その父ゴールドヘイローという血統。フレグモーネ明けで約4ヶ月ぶりの実戦となった
クラスターCでは、これまでとは違う積極策を取るも3着となった。