人気競馬漫画「優駿の門」の作者・やまさき拓味氏の書き下ろしによる、元競走馬とこれに関わる人々の物語「優駿の門2020馬術」のインターネット無料配信が秋田書店「マンガクロス」にてスタートする。
「優駿の門2020馬術」は、競走馬を引退したサラブレッドが少年・少女の夢を乗せて、オリンピックの馬術競技出場を目指す物語。9月6日(金)から約1年間、毎週金曜日の配信予定(全50話)。
馬術は、来年に迫った東京オリンピック・パラリンピックでも採用されている競技であり、作者のやまさき氏は、「この連載を機会に、馬術に興味を持っていただけたら嬉しいです」とコメントした。