スマートフォン版へ

【セントライト記念】リオンリオン、パワフル走 巻き返しVへ…横山典と再タッグ

  • 2019年09月13日(金) 06時00分
 「セントライト記念・G2」(16日、中山)

 ダービー15着からの巻き返しに燃えるリオンリオンは12日、栗東CWで最終リハ。目立った時計ではなかったものの、しまい重視でパワフルな走りを披露した。鞍上は、先週の京成杯AHトロワゼトワルを日本レコードVへと導いた横山典。名手との再タッグも注目だ。大目標の菊花賞(10月20日・京都)に向け、まずはここで結果を残したい。

 大舞台に向けて実りある競馬を-。秋初戦を迎えるリオンリオンは、栗東CWで単走追い。直線で乗り役が手綱をしごくと反応良く加速し、パワフルな走りで6F84秒1-39秒7-12秒3を刻んだ。松永幹師は「上がり重点で。もともとチップは動かないですが、動きは良かったです。先週もしっかりとやっていますし、いい状態で出せると思う」と好感触をつかむ。

 青葉賞Vから挑んだダービーは、騎乗停止となった横山典から息子の横山武に乗り代わるなど、予期せぬハプニングに見舞われた。ただ、15着という結果に「ペースや枠もあった。ただ、最後までしっかりと走れていますので」と悲観する様子はない。むしろ「ひと回り大きくなって成長を感じる。大型馬でいかにもステイヤー。これからまた良くなっていきそうです」と師は期待を膨らませる。

 再び横山典とのタッグで挑む今回。鞍上は先週の京成杯AHトロワゼトワルを日本レコードV(1分30秒3)へ導くなど、相変わらず手綱はさえ渡っている。指揮官は「(乗り方は)騎手が決めるだろうし、どういう競馬になるかは分からないが、時計が速いのはいいと思う。リズム良く走れれば力は出せる。次につながる競馬を」と本番に向けて好走を望んだ。夏を越してまた一段と進化を遂げたパートナーとともに、今週も“ノリ・マジック”をさく裂させる。

提供:デイリースポーツ

みんなのコメント

非表示の使い方
  • をクリックすることで指定したユーザーの投稿を常に表示しないようにすることができます(ミュート機能)。
  • ※ミュート機能により非表示となった投稿は完全に見えなくなります。このため表示件数が少なく表示される場合がございますのでご了承ください。なお、非表示にしたユーザーはマイページからご確認いただけます。

アクセスランキング

注目数ランキング

ニュースを探す

キーワードから探す