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【サウジアラビアRC】上がり3ハロンの切れ味が求められる戦いになりそう/コース解説

  • 2019年10月05日(土) 06時03分
 10月5日に東京競馬場で行われるサウジアラビアロイヤルC(2歳・GIII・芝1600m)の舞台となる東京芝1600m。このコースについて解説していく。

 向正面直線の右奥からのスタート。いわゆるコーナー2回の「ワンターン」のコースになる。3コーナーまでの距離は550mほど。緩やかな下りからスタートして、3コーナー手前で緩やかに上り、再度3〜4コーナーは下り坂になる。最後の直線は525.9m。残り480m地点から260m地点にかけて、高低差2mの上り坂が待ち構えている。坂を上りきってからはほぼ平坦。

 初角まで長いので、基本的に枠の有利不利は少ない。また、外枠の馬が先行争いに加わると、ペースが厳しくなって逃げ、先行馬にとって厳しくなる傾向がある。

 サウジアラビアロイヤルCは4回東京開催の1日目。4回東京は前半7日間をAコース、後半2日間をBコースで行う。この後に続く5回東京のラストに向けて、じょじょに仮柵が内に寄っていく形になる。

 夏を挟んだ秋しょっぱなの開催、しかも2回東京6日目以来のAコース使用となる。絶好のコンディションでの開催となるだろう。

 ただ、8頭立てで行われた昨年のサウジアラビアロイヤルCは前半3ハロン36.8秒とスローペースで流れて、勝ち時計は1.34.0にとどまった。少頭数の2歳戦ということで、ペースは上がりにくく、全体時計というよりは、上がり3ハロンの切れ味が求められる戦いになりそうだ。

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