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【秋華賞】安定感では人気のディープインパクト産駒/データ分析(血統・種牡馬編)

  • 2019年10月10日(木) 12時10分
 13日に京都競馬場で行われる秋華賞(3歳・牝・GI・芝2000m)について血統・種牡馬別に検証していく。

 過去10年で最多となる8回の馬券絡みがディープインパクト。次点で4回のキングカメハメハが続き、3回がハーツクライとなっている。

 ディープインパクト産駒は「4-3-1-24」。16年ヴィブロス、15年ミッキークイーン、14年ショウナンパンドラ、12年ジェンティルドンナと4頭の勝ち馬を輩出しているが、1〜3人気「4-2-1-5」、4人気以下「0-1-0-19」と人気でも線引きをしやすい印象だ。今年はカレンブーケドールコントラチェックサトノダムゼルシェーングランツダノンファンタジーと5頭が出走予定。

 バゴ産駒は「0-0-0-1」。今年は上位人気と目されるクロノジェネシスがスタンバイ。同馬は半姉ノームコアが今年のヴィクトリアマイルを制しており、姉妹で同一年GI制覇なるかにも注目が集まる。なお、同産駒は下級条件も含めた場合、同コースの成績が「3-2-4-40」複勝率18.4%。サンプルが少ないながらも17年アンドロメダSブラックバゴが制しており、上級条件でも引けを取らないか。

 クロフネ産駒は「0-0-1-6」。17年アエロリット(1人気7着)、11年ホエールキャプチャ(1人気3着)と上位人気馬でも苦戦傾向にある。ビーチサンバは同父系となる半姉ライラプス(父フレンチデピュティ)が05年秋華賞7人気5着、母フサイチエアデールが99年秋華賞3人気5着と惜しい結果が続く。なお、人気を集めるクロノジェネシスとはラスティックベルから派生する同牝系の間柄だ。

 ルーラーシップ産駒は「0-0-0-1」。今年は紫苑Sでワンツーを果たしたパッシングスルーフェアリーポルカが出走を予定しているが、同レースは重賞格上げ後に17年ディアドラ、16年ヴィブロスと2頭の勝ち馬を輩出している相性の良さがあり、血統的にも試金石の一戦となるだろう。

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