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ニシノデイジー&ザダル、菊花賞1週前厩舎情報/美浦トレセンニュース

  • 2019年10月10日(木) 19時15分
 秋初戦のセントライト記念(GII)5着から菊花賞に駒を進めるニシノデイジー(牡3・美浦・高木登)が、9日(水)、ウッドチップコースでマイネルサーパス(牡3・古馬OP)と併せて1週前追い切りを消化している。今回からC.ルメールとコンビを組むことでも注目を集めている同馬について、追い切り後の高木調教師のコメント。

「前走後はテンションを上げないように調整をしています。今週は久し振りに併せ馬での追い切りを行いましたが、リズム良く走れていましたね。ダービー、前走ともに折り合い面で我慢できていて、その点はクリアできたと思います。

 3000mをこなすスタミナは持っていますが、ガーッと動くような形になるとどうかなと思いますので、リズム良くレースを進めたいですね。京都コースは合っているでしょう。来週は火曜日に馬場入りして、水曜日にルメール騎手が乗って最終追い切りをする予定です」

 同じくセントライト記念(3着)をステップに菊花賞に挑むザダル(牡3・美浦・大竹正博)は、9日(水)、ウッドチップコースでハルサカエ(牝3・古馬2勝クラス)と併せて追い切りを行っている。大竹調教師のコメント。

「前走は最後サトノルークスに差し返されましたが、まだ余裕残しの仕上げでしたし、前哨戦としては悪い内容ではなかったと思います。前走の反動はないですね。今回は長距離なのでスラッとした体型の方が良いでしょうから、気持ち体を絞っていこうと思います。今週は馬なりですが、併せ馬で長めから追い切っています。

 来週は半マイルくらいを予定しています。今回は距離が延びますが、競馬のうまさを生かせればと思います。あとは輸送ですね。以前、阪神に運ぶ時(昨年12月16日の新馬でデビュー予定だった)に馬運車の中で暴れて怪我で出走取消をしたことがありますし、段々慣れてはきていますがまだ心配な面がありますので、輸送をクリアできればと思います」

(取材・文:佐々木祥恵)

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