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【デイリー杯2歳S】池添兄弟 重賞初美酒だ アジャストザルートで登竜門に挑む

  • 2019年11月08日(金) 06時00分
 「デイリー杯2歳S・G2」(9日、京都)

 池添学調教師(39)=栗東=が、アジャストザルートでG2獲りをもくろむ。鞍上は当レースにおいて、多くの馬を人気以上の着順に持ってきた兄・池添謙一騎手(40)=栗東・フリー=だ。兄弟タッグで登竜門レースを制し、G1舞台へ殴り込みといきたい。

 兄弟タッグで初タイトルをつかむか。池添学師が、登竜門レースにアジャストザルートを送り込む。鞍上は兄・謙一。キャリア5戦目となる今回、経験値を武器に一発を狙っている。「使ってきて競馬ぶりも良くなった。もう一段ギアは上がってきそう。ソラを使うところがあるので、集中力が増してくれれば」と指揮官は期待を込めた。

 “池添ブラザーズ”での重賞挑戦は今回で8度目。18年ローズSサラキア)2着が最高着順だ。「(兄弟で挑むという)意識はあまりない」と師は話すが、兄は12年のデイリー杯2歳Sを6番人気テイエムイナズマで制しており、昨年はダートで勝ち上がったメイショウショウブ(こちらも6番人気)を2着へと導いた。人気以上の着順に持ってきてくれる、頼れる存在だ。

 「デイリー杯は好きなんです。例年、G2にしては頭数が少ないので(笑)。輸送しなくていい京都でやれるのもいい」。16年、ボンセルヴィーソが8番人気で2着に入ると、続く朝日杯FSでは12番人気で3着に激走。指揮官がG1への前哨戦として好印象を抱いているのは確かだろう。

 勝てばジャスタウェイ産駒としても重賞初美酒。当面のライバルを打ち倒し、次なるステージへ駒を進めたい。

提供:デイリースポーツ

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