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クレッシェンドラヴ&ミッキースワロー、福島記念厩舎情報/美浦トレセンニュース

  • 2019年11月08日(金) 15時40分
 今年7月の七夕賞(GIII)でワンツーとなったミッキースワロー(牡5・美浦・菊沢隆徳)とクレッシェンドラヴ(牡5・美浦・林徹)が、再び同じ舞台で行われる福島記念に出走する。2頭とも秋初戦がオールカマー(GII)と、ここに向かうローテーションも同じだ。

 ミッキースワローは6日(水)、ウッドチップコースで菊沢調教師が手綱を取って追い切っている。

「前走のオールカマー(2着)はスローの流れになりましたが、長く良い脚を使ってくれました。朝1番に追い切って少し走りづらそうな感じでしたが、先週も申し分のない動きでしたし、そう強い稽古はいらないですからね。涼しくなってきて状態も上がっています。福島は結果が出ていますので、コース替わりは良いでしょう」

 と菊沢調教師も自ら乗って良い感触を得たようだ。

 クレッシェンドラヴも6日(水)、ウッドチップコースで3頭併せ(外スズノアリュール・牡4・1勝クラス、中インバウンド・牝3・2勝クラス)の内で一杯に追われた。

「最終追い切りは良い動きでした。いつもレースが終わったらテンコー・トレーニングセンターに放牧に出して、戻ってきてトレセンで調整して競馬に向かうといういつもと変わらないパターンですし、良い状態で競馬に向かえそうです。前走(オールカマー・5着)は負けはしましたが、福島の2戦(七夕賞福島民報杯・L・2着)と違ってある程度の位置取りで競馬ができて、収穫のあるレースでした。前回ある程度のポジションで運べたように、レース振りに幅が出ましたので、状況に応じた競馬ができると思います」

 と林調教師は期待している様子だった。

 なお今回、ミッキースワロー七夕賞より1キロ重い58.5キロのトップハンデを背負い、クレッシェンドラヴ七夕賞と同じ55キロの斤量となる。このハンデ差がどう出るかにも注目したい。

(取材・文:佐々木祥恵)

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