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【香港マイル】インディチャンプ絶好調 国内制圧の勢いで海外猛者と腕試しだ

  • 2019年12月03日(火) 08時00分
 「香港マイル・香港G1」(8日、シャティン)

 アーモンドアイ香港Cを回避したのは残念だが、それでもG1馬7頭を含む、9頭が参戦する。注目はマイルだ。春秋マイルG1を制したインディチャンプをはじめ、アドマイヤマーズノームコアペルシアンナイトと豪華4頭出しで、15年モーリス以来4年ぶりの日本馬Vを狙う。

 15年モーリス以来、史上7頭目の同一年春秋マイルG1制圧。もはや国内に敵なしのインディチャンプが、満を持して海を渡る。

 マイルCSは完璧なレース運びだった。代打騎乗を務めた池添の好リードに、馬自身の充実度がかみ合ったのだろう。内々の4、5番手追走から、直線では先に抜け出した1番人気ダノンプレミアムロックオン。最後は測ったようにかわし切った。

 「香港には強い馬がいるが、その馬と戦ってみたいね」。レース後、音無師が声を弾ませた。視線の先にあるのは香港マイル連覇中のビューティージェネレーション。地元の英雄的存在たるマイル王を、目下絶好調を誇る自らの馬で打ち倒す-。思わず武者震いだ。

 リスグラシュー宝塚記念、コックスプレート)、ノームコアヴィクトリアM)、メールドグラース(コーフィールドC)、オメガパフューム帝王賞)…数々の日本馬と大輪を咲かせてきた名手レーンの存在も大きい。

 月曜はシャティン競馬場で角馬場からオールウェザーをハッキングで1周した。生野助手は「硬くないですし、落ち着いていて順調です」と好ムード。頼れるV請負人に導かれ、新たな勲章をもぎ取ってみせる。

提供:デイリースポーツ

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