【競馬ファンが選ぶ最優秀地方馬】短距離路線で頂点に立ったブルドッグボス/中間結果発表
netkeiba.comでは現在、競馬ファンの投票で2019年の競馬界における各部門の「最優秀賞」を決定する
アンケートを実施中。全14項目のうち、ここでは「最優秀地方馬」の途中経過を発表。31日時点の順位・票数は下記のようになっている。
ブルドッグボス(
JBCスプリント) 2041
キタサンミカヅキ(
東京スプリント) 829
ノンコノユメ(
サンタアニタトロフィー) 743
モジアナフレイバー(
勝島王冠) 566
ヴァケーション(
全日本2歳優駿) 459
ヒカリオーソ(
東京ダービー) 442
リンゾウチャネル(道営三冠) 199
スーパーステション(門別重賞4勝) 127
スーパージンガ(九州三歳三冠) 103
ノブワイルド(
オーバルスプリント) 65
ミューチャリー(
羽田盃) 34
クレイジーアクセル(
クイーン賞) 25
コーラルツッキー(
エーデルワイス賞) 5
ラーゴブルー(
マリーンC) 4
現在、もっとも票を集めているのは
ブルドッグボス。
JBCスプリントで
コパノキッキングらを破り頂点に。
東京盃でも2着と短距離のダート
グレード競走で活躍した。