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【フェブラリーS予想】 達人たちの勢いに乗れ! 年明けから好調の2人がフェブラリーSを完全攻略!/JRAレース展望

  • 2020年02月21日(金) 18時33分
 血統予想の第一人者として多くの番組などに出演し、幅広いファンに支持されている栗山求氏。昨秋のGIでは3レースほどトリガミしたものの、12戦11勝、GI回収率208%という驚異的な成績を収めた。その氏が『ウマい馬券』で披露している予想が、年明け以降も好調をキープしている。

 今年ここまでの重賞回収率は105.8%。昨秋の重賞回収率114.2%を思えば、まだ本領発揮とはいえない数字だが、それでも東海S京都記念では上位3頭にしっかり本命、対抗、単穴の印を回すなど相変わらず、その慧眼は冴え渡っている。

 そうした堅実な印もさることながら、一方でシルクロードSでは6番人気に敢然と◎を打ち、127,300円の払戻しをGETするなど、血統理論を生かした硬軟自在の馬券術は今年も勢いが止まらない!(予想結果はこちら)

 そして、その栗山氏に負けず劣らず、年明けからずっと好調を維持しているのが日本で唯一の“気象予想士”三宅誠氏だ。オリジナルの気象データをもとに、馬場条件と照らし合わせた激走馬を抽出。気候と馬場という独自の視点から、予想を提供している。

 今年は年明けから3週連続プラス収支をマークし、京都金杯フェアリーS日経新春杯AJCCと4週連続重賞的中を達成。とくに日経新春杯では、◎(2番人気)→○(5番人気)→▲(11番人気)で馬連、3連複、3連単を総獲りし190,140円の払戻し。重賞回収率200.6%と今年に入っての好調ぶりが目につくが、昨秋の東京開催でも回収率128.2%、GIに限れば524.0%と驚異的な数字を残している。(予想結果はこちら)

 一方で、1月13日の京都10R・寿Sでは◎を打った単勝オッズ93.3倍の馬(12番人気)が、見事に1着。163,860円を払い戻しており、重賞だけではなく、特別戦などでもキッチリと結果を残していることがここまでの好成績につながっている。(予想結果はこちら)

 今週末は、いよいよ今年初のGIフェブラリーSが行われます。ウマい馬券では、今すぐ使える500ポイントを期間限定でもれなくプレゼント中。またフェブラリーS企画として、“インティの連覇の可能性”に着目し、「血統」「変わり身」「気候」から導き出したプロの視点を公開中! 予想の参考にぜひ!

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