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【ファルコンS】波乱ありきの3歳短距離戦、あの馬の巻き返しに期待/JRAレース展望

  • 2020年03月12日(木) 12時00分
 中京芝1400mで行われるようになって今年で9年目の3歳短距離重賞。1200mで勝ち上がってきて距離延長が未知数の馬や、マイルだとやや足りないという馬が多く参戦してくるため、各馬の力量差が図りにくく予想を難しくしている。過去8年間で1番人気が馬券に絡んだのは1年のみと、基本的に波乱含みの一戦だ。

1.マイル経験が活きる

 過去8年、前走1600m以上を走っていた馬は[4-5-6-39]で複勝率27.8%と上々なのに対し、前走1400mだった馬は[4-3-1-40]で複勝率16.7%、前走が1400m未満の距離だった馬は[0-0-1-34]。また、過去8年の勝ち馬のうち7頭には、それ以前に1600m以上の距離を走った経験があった。

2.将来性より完成度

 昨年は2歳9月にオープンを勝っていたハッピーアワーが優勝。それ以前も、18年に2・3着だったアサクサゲンキフロンティア、17年3着のメイソンジュニア、15年2着のアクティブミノルなど、2歳の冬までにオープンクラスを勝っていた馬がよく好走している。

3.同距離に実績のある馬

 昨年の勝ち馬ハッピーアワーはそれまで1400mで3戦3連対。18年のミスターメロディもダートながら1400mを既に勝っていた。それ以前も、13〜17年の勝ち馬は全て、それ以前に1400mで2勝以上をあげていた。とにかくこのレースでは1400m実績が重要となる。


 ビアンフェは前走の朝日杯FSで7着。ハイペースで差し馬が台頭した結果を考えれば悲観する内容ではなかったが、現状マイルはやや長いようにも見えた。1400mはタイセイビジョンの2着という実績があり、距離短縮は歓迎。巻き返しに期待したい。

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