4月11日(土)にオーストラリアのランドウィック競馬場で行われる
クイーンエリザベスステークス(G1・芝2000m)に出走予定の
ダノンプレミアム(牡5歳 栗東・
中内田充正厩舎)の、7日の調教状況および関係者のコメントは以下の通り。
<カンタ
ベリー競馬場 芝コース>
2周半(速歩からキャンター)
猿橋照彦調教助手が騎乗して、速歩で1周半した後、単走で徐々にペースを上げ直線で仕掛ける
<猿橋照彦調教助手のコメント>
「今日の調教の動きには満足しています。我慢するところは我慢出来ましたし、合図を出してからの反応も良かったです。精神的に落ち着いていて良い状態をキープしています。3番ゲートに決まりましたので、レースの組み立てや作戦についてこれから調教師や騎手と相談しながら、最高の結果を出せるようにしたいです」
(
JRA発表のリリースより)
ラジオNIKKEI