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【地方競馬】アクアリーブルが東京プリンセス賞V 母娘制覇で牝馬2冠を達成

デイリースポーツ
  • 2020年04月28日(火) 21時15分
 「東京プリンセス賞・S1」(28日、大井)

 開催2日目の11Rで行われ、3番人気アクアリーブルが牝馬2冠を達成した。先行集団から直線抜け出し、桜花賞に続いて重賞連勝を果たした。2着は12番人気のリヴェールブリス、3着には6番人気のルイドフィーネが入った。1、2着馬は「第56回関東オークス・Jpn2」(6月10日、川崎)の優先出走権を獲得した。

 桜花賞を一皮むけたレースぶりで快勝したアクアリーブルが、牝馬2冠目は堂々の横綱相撲。南関東重賞5勝を挙げた女傑アスカリーブルとの母娘制覇を成し遂げた。

 好スタートから道中は外め3番手を進む絶好のポジション。直線に入るや馬なりのまま先頭に躍り出ると、外から迫ってきた伏兵リヴェールブリスとの叩き合いを制しての圧勝劇だった。

 桜花賞は期間限定騎乗の山本聡(岩手)とのコンビだったが、今回は1月の転入初戦で手綱を取った矢野貴にスイッチ。「桜花賞馬を依頼されて緊張していたけど、しっかり結果を出せてホッとしている」と鞍上は笑みを浮かべた。

 母アスカリーブルは牡馬挑戦で桜花賞スキップしたが、このレース後の関東オークスではJRA勢を撃破して牝馬2冠達成。「真面目過ぎず、適当に息を抜くところがいい方に出てる」と矢野貴は距離延長に自信を深めており、母を超える三冠制覇への期待も膨らんできた。

 リヴェールブリス(2着)「追い切りで乗って、スタミナ勝負になればと思っていた。勝った馬が強かったし、内にもたれたり手前を替えるのも遅かったが、今回のメンバーでここまでやれたので今後が楽しみ」(水野翔)

 ルイドフィーネ(3着)「休み明け2戦目でいい状態だったし、スタートも良く、内容は今までで一番。欲を言えば、直線もう少し伸びがあればと思ったが、これからまだまだ伸びると思う」(笹川翼

 レイチェルウーズ(4着)「道中折り合いに気を付けて乗ったが、その点は問題なかった。ただ、思ったほど伸びなかったのは、少し距離的に長いのかも」(本田重)

提供:デイリースポーツ

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