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【北海道スプリントカップ予想】ベストの距離で逃げ脚冴えるマテラスカイ!!/NARレース展望

  • 2020年06月04日(木) 12時00分
 今年で第24回を迎える北海道スプリントカップ。2008年までは札幌競馬場か旭川競馬場で行われていたが、2009年からは門別競馬場で施行されている。また2009年まで1000mの競走だったが、2010年からは1200mで実施されている。1000m時代からJRA勢が圧倒的に強く、1200mに変更になってからはすべてJRA所属馬が優勝している。今年もJRAからは快速馬マテラスカイが参戦し、その逃げ脚に注目が集まる。ただそれ以外はJRA勢含め混戦模様で、2、3着争いは熾烈になりそうだ。

 ◎はマテラスカイ。2018年のJBCスプリントで2着、昨年のドバイゴールデンシャヒーン2着、今年のサウジアC2着と、大舞台での実績からもこのメンバーなら抜けた存在。今年はドバイが中止になったが、ここに向けての調整過程は順調と伝わっている。ベストの1200mの舞台では、圧倒的なスピードで逃げ切り勝ちが濃厚。

 ○にショーム。初めての1200mだった前走で4着と距離にもまずまず対応できた。今回は2度目の1200mで慣れも見込め、更に前進が期待できる。陣営によると馬場も合いそうとのことだし、今後を考えるとここで賞金を加算しておきたいところ。

 ▲にノボバカラ。前走のさきたま杯で久々の重賞勝ち。連闘がカギとなるが、昨年のこのレースで3着、2016年にはハナ差の2着と門別は得意の舞台で、状態さえ問題なければ上位争いは可能だ。

 △は中央ではオープンクラスだったニットウスバルは、転入初戦を白星で飾った。タイムはさほど速くはないものの馬場適性は示したし、休み明けをひと叩きされた上積みもある。もう1頭は2番手からも競馬ができるスズカコーズライン

 世界で魅せたマテラスカイの逃げ脚に期待が集まる北海道スプリントカップ。6月4日(木)、20時発走。

(文:佐々木祥恵)

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