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【若駒賞予想】ダート4戦4勝のリュウノシンゲンの1強か!?/NARレース展望

  • 2020年10月18日(日) 11時30分
 1981年に3歳(現2歳)の特別レースとして創設され、2000年に重賞となった。その後、2007年に一旦オープン競走に格下げになったほか、出走条件、開催場など幾度か変遷を経て、2008年に再び重賞となった。なおこのレースでの3着馬まで南部駒賞の優先出走権が与えられる。第40回を迎える今年は、トライアルのビギナーズカップを勝ったリュウノシンゲンら6頭が出走する。

 ◎はリュウノシンゲン。2走前のこのレースのトライアルのビギナーズカップでは、楽に2番手からレースを運び、直線では脚を伸ばす断然の1番人気マツリダスティールを退け優勝。唯一の敗戦は3走前の芝の若鮎賞3着で、ダートは4戦4勝の負け知らず。少頭数のこのメンバーなら断然力量上位で、信頼おける本命とみた。

 ○にリュウセイオジョウ。まだ1戦のキャリアだが、この馬以外の出走メンバーはリュウノシンゲンと既に勝負付けが済んでいる印象で、強い内容で初戦を突破したこの馬に期待したい。距離延長がカギだが、キャリアの浅いこの馬にとっては少頭数も味方するだろうし、どのようなレースをするのか楽しみだ。

 ▲はシラカミロード。前走のフューチャーステップ2歳は3着時のタイムが1分27秒9と、リュウノシンゲンの前走のフューチャーステップ2歳優勝時と同タイムで走破。時計の比較だけなら十分上位争いできそうだ。

 6頭と小粒なメンバー構成の中、リュウノシンゲン1強の様相を呈している。その一方で、出走メンバーと初手合わせとなるリュウセイオジョウがどこまでやれるかにも注目だ。若駒賞は10月18日(日)、18時10分発走。

(文:佐々木祥恵)

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