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【九州ジュニアチャンピオン予想】連勝中のシュリーデービー 400kg前後ながらスピード生かして/NARレース展望

  • 2020年10月18日(日) 11時00分
 本日18日、佐賀競馬場で重賞・九州ジュニアチャンピオン(1400m)が行われる。地元2歳馬たちによる戦いで、ダートグレードレースや3歳クラシック競走での活躍馬の輩出を目指し整備された「未来優駿」の一戦。

 重賞14勝を挙げたウルトラカイザーや、九州ダービー栄城賞勝ち馬で、2017年にJRA阪神に遠征しGIII・チャレンジカップ5着だったスーパーマックス、重賞6勝ミスカゴシマなどが過去にこのレースを制し、飛躍を遂げた。

 今年の中心は2連勝中のシュリーデービー

 新馬戦を勝った後はJRA認定戦5着、JRA小倉でのフェニックス賞10着と敗戦が続いたが、2走前は序盤からスピードに乗り、道中や4コーナーで砂の深い内を通る場面がありながらも勝利。400kg前後の小柄な馬体ながらスピードを感じさせる走りで、2番手から楽に先頭に立った前走のタイム(良1400mで1分29秒9)はかなり優秀だ。

 アルティマソウルは7月のJRA認定戦でシュリーデービーに勝っている。2番手からレースを進め、最後は脚が上がってしまったもののクビ差しのいで認定戦勝ち。デビューから無敗の3連勝でここでも注目の存在だが、3カ月ぶりの実戦がどう出るか。

 モーモーブラックは3戦続けて2着と、あと一歩勝利に手が届かないが、スタートダッシュが速く、逃げ・先行からの粘りこみが期待される。

 キングサリは2走前、2番手から直線でモーモーブラックとの接戦を制して2勝目を挙げた。一方で前走は馬群の中から早めに進出して2着。口向きや勝負どころの反応にやや幼さが感じられるが、上位争いには加わりそう。

 重賞・九州ジュニアチャンピオンは10月18日佐賀6R、18時00分発走予定。佐賀競馬は今月から「ほとめきナイター」が始まっているため、レース番号にご注意を。

(文:大恵陽子)

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