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【京都2歳S展望】少頭数の2歳戦、あの馬の重賞初制覇を期待したい

  • 2020年11月25日(水) 06時00分
 重賞に格上げされてから今年7回目となる2歳戦で、今年は阪神開催となる。過去にはエピファネイアヴィクトワールピサといった大物が輩出されてきた歴史もあるが、例年少頭数で行われる一戦であることもあってかクラシックに向けての存在感はそこまで大きくない。

1.人気馬を信頼

 過去10年、1〜3番人気は[8-4-4-14]で複勝率53.3%。少頭数で行われることもあって紛れが発生することは少なく、人気に支持される馬が順当に力を発揮しやすいレース。

2.後半の脚が使えるか

 過去10年で行われた阪神芝2000mの2歳戦(新馬戦除く)の成績を上がり3ハロン順位別で見てみると、上がり1位を使った馬が[31-7-10-18]で連対率57.6%、複勝率72.7%と圧倒的。終いまでしっかり脚を使える馬に注目。

3.大型馬に注目

 先週までの過去10年に行われた阪神芝2000mの2歳戦(新馬戦除く)の成績を馬体重別で見てみると、520kg以上だった馬は[4-3-0-15]で複勝率31.8%、500〜519kgだった馬が[15-5-7-56]で複勝率32.5%、480〜499kgだった馬が[10-16-13-109]で複勝率26.4%、460〜479kgだった馬が[15-20-16-154]で複勝率24.9%、440〜459kgだった馬が[9-10-10-118]で複勝率19.7%。大型馬の方が活躍する傾向にある。


 ラーゴムは7月に今回と同条件の新馬戦を制し、秋初戦のアイビーSではクビ差2着。オルフェーヴル産駒ということもあって今後の成長も楽しみだが、現状でも水準以上には動けている。本レース重賞昇格後の6回中3回で勝利している武豊騎手とのコンビで重賞初制覇を期待したい。

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