「香港国際競走」(13日、シャティン)
日本からの参戦馬6頭が8日、現地での調整を行った。
香港C組はいずれも角馬場からオールウェザーコースに入り、
ウインブライトはキャンターで1周。木場迫助手は「到着後、しばらくは元気が良かったけど落ち着きも出てきました。木曜(10日)に松岡騎手が騎乗して追い切る予定です」と順調さを伝える。
ダノンプレミアムと
ノームコアは、1周半のキャンター調整で翌日の最終追いに備えた。
香港マイルの
アドマイヤマーズと
香港スプリントの
ダノンスマッシュは、角馬場からオールウェザーコースをキャンターで1周半。
タワーオブロンドンは角馬場で軽めの運動を行った。
提供:デイリースポーツ