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【中日新聞杯 血統データ分析】他の追随を許さぬディープインパクトは人気不問

  • 2020年12月10日(木) 11時56分
 12日に中京競馬場で行われる中日新聞杯(3歳上・GIII・芝2000m)について血統・種牡馬別に検証していく。なお、3月に施行されていた2012〜2016年のデータも集計対象とした。

 過去8年で最多となる7回の馬券絡みがディープインパクト。次点で3回のキングカメハメハが続き、2回がステイゴールドとなっている。

 ディープインパクト産駒は「5-1-1-12」。昨年は伏兵サトノガーネットが8人気で勝利しており、18年ギベオン(1人気)に続く2連覇を達成。なお、3月開催時にも14年マーティンボロ(10人気)、15年ディサイファ(5人気)、16年サトノノブレス(1人気)と3連覇を果たしている。人気を集めがちな種牡馬であるにもかかわらず、回収率面においても申し分のない成績を残していることが特徴と言えるだろう。今年はギベオンサトノガーネットサトノソルタスの3頭が出走予定。

 ステイゴールド産駒は「0-1-1-5」。勝ち馬こそ出せていないものの、15年マイネルミラノ(6人気3着)、18年ショウナンバッハ(12人気2着)と人気薄の好走が目立ち、後者は勝ち馬とハナ差の接戦を演じていた。今年はトリコロールブルーが出走予定。

 キングカメハメハ産駒は「0-2-1-9」。14年ラブリーデイ(4人気3着)、15年デウスウルト(2人気2着)、17年ミッキーロケット(1人気2着)、基本的には人気に近い着順で入線しており、いつ勝ち馬を出しても何ら不思議ない印象を持つ。また、ここで好走した3頭のうち2頭が、のちにGIを制していることも興味深い。今年はボッケリーニレッドヴェイロン(抽選対象)の2頭が特別登録。

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