「
香港スプリント・香港G1」(13日、シャティン)
タワーオブロンドンが、新コンビのビュイックを背に芝コースで最終追い切り。5Fから流し、4F50秒3-2F22秒6をマークした。鞍上は「具合はとても良さそう。動きが良く、勝つチャンスはある」と手応えをにじませた。
また、
ダノンスマッシュは角馬場で引き運動。
リラックスムードを漂わせ、岩本助手も「いい状態で来ている」と納得の表情だ。枠番抽選では、
タワーが12番、ダノンが14番ゲートに決まったが、ともに気にする様子はなかった。
提供:デイリースポーツ