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【次走】マスターフェンサーはドバイWCかダイオライト記念を視野に

  • 2021年01月15日(金) 19時09分
 昨年12月10日の名古屋グランプリ(JpnII)を制したマスターフェンサー(牡5、栗東・角田晃一厩舎)は外傷を負ったため、予定していた1月27日の川崎記念(JpnI)は見送りとなった。登録のある2月20日のサウジCも回避となる。

 次走については3月17日に船橋競馬場で行われるダイオライト記念(JpnII・ダ2400m)が有力だが、3月27日にUAEのメイダン競馬場で行われるドバイWC(GI・ダ2000m)も視野に入れている。

 マスターフェンサーは父ジャスタウェイ母セクシーザムライ、母の父Deputy Ministerという血統。

 2019年に米G1のケンタッキーダービー(6着)、ベルモントS(5着)、ベルモントダービー(13着)に出走した。現在は地方交流重賞で3連勝中。通算成績は17戦7勝。

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