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【北村友一コラム】レッドブロンクスは末脚勝負で 花粉症デビューも対策講じます

  • 2021年02月21日(日) 06時00分
 昨年の宝塚記念有馬記念クロノジェネシスで制すなど、今最も脂が乗っていると言っていい北村友一騎手。競馬開催日、ファンに向けて生の声をお届けする。

  ◇  ◇

 先日、健康診断を受けました。ここ2年ほど、鼻がムズムズしたり、目のかゆみを感じたりしていましたが、アレルギー検査の結果、ヒノキとスギの花粉症という数値が出ました。もともと生の甲殻類が駄目で、喉や口が腫れたりしていましたが、そちらもしっかりと数値が出たのは不思議な感じでしたね。暖かくなり、花粉が多く飛散する季節がやってきます。栗東トレセンは自然に囲まれた場所。本格デビューは不安ですが、きっちりと対策を講じたいと思います。

 日曜(21日)は阪神で10鞍に騎乗します。3Rのアンセーニュはスピードがすごくある馬。ダート変わりは分からないところがありますが、能力は高いのでいい方に出てほしいですね。8Rのペールエールは休み明けの前走で2着。もまれない形が合っていたのか、久々にしっかりと走ってくれました。ひと叩きの効果にも期待したいです。

 11Rのジャスパープリンスは調教でも掛かるぐらいで、条件はベスト。前走は展開も厳しかっただけに、前々で運んでどこまで頑張れるか。12Rのレッドブロンクスは位置取りを気にせず、リズム良く運んで、しまいを生かすイメージを持って臨みます。

提供:デイリースポーツ

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