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【桜花賞】ホウオウイクセル丸田騎手「このように続けて乗せていただいた馬で…」/共同会見

  • 2021年04月07日(水) 18時51分
ホウオウイクセルに騎乗予定の丸田恭介騎手

──今朝の最終追い切りはいかがでしたか?
丸田 中2週で競馬ということで、疲れだったり、体調の変化はないかをまず1番最初に考えて、馬の中身的なデキはもう出来ていると思うので、その辺の感触を確かめる追い切りになりました。乗ってみて、思った以上に疲れがない感じの走りをしていたので、安心したところはあります。

──ずっとタッグを組んできた馬と牝馬クラシックに臨む気持ちはいかがですか?
丸田 僕も15年ジョッキーをやってますけど、こうやって続けて乗せていただけることそのものがやっぱり嬉しいですし、本当感謝ですね。その中で成績を残してこれて、桜花賞に向かえるということは嬉しいことです。

──前走、レース後本当に嬉しそうに引きあげてこられましたが、改めて振り返ってみてください。
丸田 1番最初に考えていたのは、小笹オーナーと高柳先生の初重賞がかかってるレースだったというのは、僕も当然意識して乗っていました。枠もインコース目の枠で掘れてはいたものの、インコースは走りやすい状態だったと思ったので、ポジションを取りたいとレース前から思っていました。その通りの乗り方ができてよかったなと思います。

 フェアリーSで、オープン馬相手でも走れる実力があることはわかっていたんですけど、どうしても勝って(桜花賞に)向かいたいという気持ちがありましたので、ひとつ重賞を勝ててまずはよかったなと思っています。

──現時点で、本番へ向けてのイメージはありますか?
丸田 真面目で、テンションの上がりやすいところもあるので、落ち着きがカギになってくるのかなと思います。レースに関して言えば、しっかりスタートを決めて、そこからポジションを決めようかなという感じで。具体的にどこのポジションを取ろうっていうのは馬場の状態だったり、当日の他のレースを見たりしながら決めたいと思っています。

 GIを走ってきたメンバーとは対戦するのが初めてなので、力関係は正直走ってみないとというところですが、こういう成績を残してここまで来れた以上は、勝ちを目指して頑張っていきたいなと思っています。

──ペースは落ち着いた方がいい、流れた方がいいなどありますか?
丸田 前走は落ち着いた流れの中で競馬ができましたし、フェアリーSでは途中から動いていった馬がいたなかでも競馬ができていますから、その辺は器用な馬なのであまり気にしてないです。

──道悪についてはどうですか?
丸田 前走は内側の掘れてるところも上手に走っていましたし、不安はないかなと思います、みんな同じ条件ですしね。

──ずっと乗り続けてきて、こんなところが変わってきたというところはありますか?
丸田 真面目な馬ではあったんですけど、初戦のころは進みっぷりがまだいまいち悪かったりとか、ゲートも、体勢はよかったのに出が悪いとか、そういうイメージがあったんですけど、どんどん洗練されてスタートも出るようになってきましたし、その辺が今成長してきてるところかなと思います。

 乗り味で言えば、華奢な馬ではありますけど、バネがあっていいなと新馬の前から感じていましたから、ここは変わらず来ているかなと思います。

──丸田騎手は前走が3年ぶりの重賞タイトル、そしてGIに向かうわけですが、今のお気持ちを聞かせてください。
丸田 騎手を続けてる以上、やっぱりGIを勝ちたいと思って常に競馬に臨んでいるわけなんですけれども、このように続けて乗せていただいた馬でGIに乗れることがすごく嬉しいですし、期待に応えたいです。

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