■「競馬は勝てる!」を完全証明した男が開発した革新的ツールが一冊に!!
『馬券裁判 −競馬で1億5000万円儲けた予想法の真実−』(メタモル出版刊)、『競馬の勝ち方』(ガイドワークス刊)など、数々の衝撃作を送り出した“1億5000万円稼いだ馬券裁判男卍”による待望の新刊が登場。今作は超実戦向けの、儲かる最新トレンドをつかむためのデータブックです。
競馬で勝つための王道は、儲かる銘柄を儲かる条件で買うこと。儲からない銘柄を買わないこと。この二つを組み合わせることが最短ルートです。
本書では騎手・種牡馬・厩舎という競馬の三大要素を独自の評価指標「妙味度」によって分析。的中率や回収率では見抜けない“正しい評価”と“馬券のツボ”を浮き彫りにします。
条件別でも検索可能で、使いやすさ抜群! 名鑑パートとランキングパートに分かれており、ランキングパートは条件別利益度トップ10、条件別利益度
ワースト3を掲載しています。オリジナル馬券術を作って儲けたい方にもオススメです!
著者:卍
定価:本体1500円+税
判型:A5判
ページ数:216ページ
発行日:2021年4月16日(金)
発行:
オーパーツ・パブ
リッシング
発売:
サンクチュアリ出版
ご購入:
AMAZON(別サイトへ移動します)【著者紹介】
卍(まんじ)
2007〜2009年の3年間で、28億7000万円の馬券を購入し、払戻金30億1000万円を得たことで大阪国税局に告発され、単純無申告の罪で起訴された、俗に言う“外れ馬券裁判”の当事者。2004年に、高回収率を期待できる馬を抽出する独自の指数“卍指数”を基に、パソコンで自動購入を行う錬金システムを構築。その後、2ちゃんねるの競馬板で豪快な馬券を当て続け、伝説となっていた。