スマートフォン版へ

トーシンブリザードが死亡、23歳 2001年に無敗で南関東四冠を達成

  • 2021年08月19日(木) 20時26分
 2001年の東京ダービージャパンダートダービー(GI)などを制し、無敗での南関東四冠を達成したトーシンブリザードが18日に死亡した。23歳だった。

 ジャパンスタッドブックインターナショナルのホームページで同日、発表された。

 トーシンブリザード父デュラブ母ユーワトップレディ、母の父ブレイヴェストローマンという血統。

 2000年9月、船橋の佐藤賢二厩舎の管理馬としてデビュー。そこから無敗の3連勝で全日本3歳優駿(GII)を制し、重賞初制覇を果たす。

 翌2001年、南関東クラシックシーズンに入ってもその勢いは増すばかり。始動戦の京浜盃から羽田盃東京王冠賞東京ダービーも連勝し、当時の南関東三冠を達成。さらに再びJRA勢を迎えてのジャパンダートダービーも制し、無敗のまま南関東四冠を達成した。

 その後の勝ち星は2002年のかしわ記念(GII)のみだったが、2001年東京大賞典(GI)でトーホウエンペラーの3着、2002年フェブラリーS(GI)でアグネスデジタルの2着に入るなど、全国の猛者を相手に熱戦を繰り広げた。

 2005年のJBCスプリント(GI・7着)を最後に現役を引退。通算成績は30戦9勝で、新馬戦以降の8勝を石崎隆之騎手とのコンビであげた。

 獲得賞金は4億1521万円。NARグランプリは2000年にサラ系2歳最優秀馬(当時の表記で3歳)、2001年にサラ系3歳最優秀馬を受賞した。

 引退後は種牡馬となったものの、残した産駒は4頭(代表産駒バトルファイターは南関東重賞2着2回)。2008年の種牡馬引退以降は北海道新ひだか町の荒木牧場で、功労馬としてけい養されていた。

みんなのコメント

ニュースコメントを表示するには、『コメント非表示』のチェックを外してください。

ミュート・コメント非表示の使い方
  • 非表示をクリックし「このユーザーの投稿を常に表示しない」を選択することで特定のユーザーのコメントを非表示にすることができます。(ミュート機能)
  • ※ミュート機能により非表示となった投稿は完全に見えなくなります。このため表示件数が少なく表示される場合がございますのでご了承ください。なお、非表示にしたユーザーはマイページからご確認いただけます。
  • 『コメント非表示』にチェックを入れると、すべてのニュース記事においてコメント欄が非表示となります。
  • ※チェックを外すと再びコメント欄を見ることができます。
    ※ブラウザを切り替えた際に設定が引き継がれない場合がございます。

アクセスランキング

注目数ランキング

ニュースを探す

キーワードから探す