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【小倉2歳S展望】活躍馬を輩出する2歳スプリント戦、注目はあの馬

  • 2021年09月02日(木) 06時00分
 かつては将来性に欠ける早熟スプリンターのためのレースというイメージもあったが、近年はメイケイエールラウダシオンレーヌミノルシュウジベルカントら多くの活躍馬を輩出して重要性が高まっている。

1.馬格が必要

 過去10年で439kg以下だったという馬は[0-3-2-39]と勝ち切れていない。一昨年1番人気で5着のカイルアコナは434kg、17年2番人気4着のヴァイザーは432kg、16年2番人気6着のクインズサリナは434kg、12年1番人気4着のエーシンセノーテは418kgなど、人気した馬も軽量だと苦戦するケースが多い。

2.前走の上がり順位に注目

 過去10年、前走上がり3ハロン順位が1・2位だった馬は[9-7-6-62]で複勝率26.2%なのに対し、3位以下だった馬は[1-3-4-55]で複勝率12.7%しかない。デビュー直後の若駒の争いとあって能力比較が難しい中、前走の上がり順位というのは一つのバロメーターになる。

3.ゆったりしたローテ

 過去10年、連闘で参戦した馬は[0-1-1-17]で複勝率10.5%。中1〜2週の馬も[3-3-1-58]で複勝率10.8%と苦戦気味。対して、中4週以上の馬は[6-4-5-31]で複勝率32.6%。夏の2歳戦で間隔が詰まっている馬の参戦は多いが、ある程度ゆったりしたローテーションで挑んでくる馬の方が好走傾向にある。

 インプロバイザーは初戦を取りこぼしたが、前残りの展開を良く差してきて素質の片りんは見せていた。2戦目は今回と同舞台できっちり抜け出して勝利。差して好走した経験があるのはこの時期の2歳馬にとってアドバンテージであり、重賞でも好走の期待を持てるだろう。

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