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【セントライト記念】栗東レポート ヴィクティファルス

  • 2021年09月15日(水) 14時36分
9月20日(月)に中山競馬場で行われるセントライト記念(GII)に出走予定のヴィクティファルス(牡3)について、15日の池添学調教師のコメントは以下の通り。(追い切りは16日の予定)

「(前走は)着順こそ良くなかったんですが、直線半ばまでは競馬に参加していましたし、最後の伸び負けというか、力が足りなかったのもこれからの成長で補っていければと思いました。

(春に比べ)馬体重が大きく増えたり、大きな変わり身という感じはなかったんですが、肩回りの幅がさらに出ました。馬の精神状況がしっかりして、春の疲れが取れて、良い意味で落ち着いているなと思います。

春は無理をさせたと思います。4戦連続で関東圏へ輸送して競馬をしたので、ダービー皐月賞の前は馬がピリピリしていましたが、(そのあたりは)解消されたと思います。春に比べて乗りやすくなっています。結構噛むところがあったんですが、今はふわっと走れて、かつ競馬が近づいて馬も気合いが乗っていると感じています。

先週は(Cウッドで)3頭併せの一番後ろで折り合いをつけて、最後は内を回す形だったんですけれども、相手の2頭もオープン馬とポテンシャルの高い馬と併せて、レベルの高い併せ馬ができたんじゃないかなと思います。最後のもうひと伸びは、この馬にとっての課題というか、瞬発力があって仕掛けての反応も早いんですが、持続力はこれからもっと良くなってほしいと思います。

明日(16日)は坂路で追い切ります。先週の時点で身体は仕上がっていますし、疲労を残さないために、時計自体はそれほど速いものはいらないと思うのでリズム良く走った分、終いしっかり反応できる内容で行きたいと思います。

(このレースを選んだのは)右回りということもありますし、中山ではスプリングSを勝っていてコース相性も良く、あとは相手関係を見ながら、という感じです。

春の大舞台の着順は足りない部分があるので、馬の成長力、あとはコンディションが万全でないと相手にされないと思いますが、うまく調整できたなと思います。(武器は)最後の瞬発力、それを引き出すのは道中の折り合いが鍵になると思います。そこは騎手も良く分かっていると思います。

秋の最後の一冠を目指すかどうか、このレースの内容で決めようと思っています。春の悔しい思いを払拭してもらおうと思います。応援よろしくお願いします」

(取材:山本直)

ラジオNIKKEI

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