中山11Rは2頭出し。
サンダーブリッツは昇級後6、7着。池内助手は「横綱相撲で押し切れるほど力はついていないし、理想はロスなく運ぶ形。新潟よりも中山の方が差しは決まりやすいので、うまくかみ合うようなら」と期待する。
バレッティには「前走は控える競馬を試してみたけど、久々に気の悪さを見せてしまった。それまではずっと安定して走ってくれていたし、スムーズならば見直せるはず」と意気込んだ。
8R
パーディシャーの前走は先行して4着。今回は初めてのダートだが「本質的に長丁場は合うのでさらなる前進を」。2400mの距離は魅力だ。(文元)
【9/19の出走馬】
中山8R
パーディシャー B
中山11R
サンダーブリッツ A
中山11R
バレッティ A
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提供:デイリースポーツ