スマートフォン版へ

【秋華賞】アンドヴァラナウト進化 池添学師納得「追えば追うだけ伸びる」

  • 2021年10月14日(木) 07時00分
 「秋華賞・G1」(17日、阪神)

 ローズS覇者アンドヴァラナウトは13日、栗東坂路を馬なり単走で4F54秒0-38秒7-12秒2。中3週を考慮して折り合い重視の調整だが、フットワークは乱れることなく、軽快に駆け上がった。池添学師は「ぶれることなく、手前もスムーズ。追えば追うだけ伸びそうな感じで、申し分ない動きだね」と納得顔。「成長曲線は思い通り。馬体は来年もっと良くなると思うけど、使うごとに課題をクリアしてくれるからね」と、進化を続ける姿に目を細めた。

 初勝利は桜花賞の2週間後。春のクラシックには参戦できなかったが、ゆっくりと素質開花を促した陣営の判断で夏に急上昇。初の2000メートルだった出雲崎特別を制して1勝クラスを突破すると、重賞初挑戦だったローズSではメンバー最速の上がりで春のクラシック好走組をなで斬り。2連勝で一気に秋華賞の主役候補に名乗りを上げた。

 デビューからコンビを組む福永は「フィジカル面で大きな変化があるわけではないけど、精神的に成長している。競馬というものを分かってきたのが大きいね」と学習能力の高さを評価する。

 桜花賞ソダシオークスユーバーレーベンが立ちはだかるが、スプリンターズSに続くG1連勝が懸かる福永は「一瞬の切れは2頭とは違った武器。特性を生かし、どう1着を獲るかを考えていく」と簡単に引き下がるつもりはない。勢い十分な人馬が、白毛のアイドルに真っ向勝負を挑む。

提供:デイリースポーツ

みんなのコメント

非表示の使い方
  • をクリックすることで指定したユーザーの投稿を常に表示しないようにすることができます(ミュート機能)。
  • ※ミュート機能により非表示となった投稿は完全に見えなくなります。このため表示件数が少なく表示される場合がございますのでご了承ください。なお、非表示にしたユーザーはマイページからご確認いただけます。

アクセスランキング

注目数ランキング

ニュースを探す

キーワードから探す