金沢競馬場で3日に行われた
JBCクラシックの売得金は24億123万300円となり、
金沢競馬場の1競走あたりの最高売得額記録を更新した。
これまでのレコードは2013年11月4日に行われた
JBCクラシックの10億1653万1100円だったが、3日に行われた
JBCレディスクラシックで11億975万2800円を記録しレコードを更新、続く
JBCスプリントでも15億2427万7400円を記録、最終レースだった
JBCクラシックでも売得金額を伸ばし、1日3度の記録更新となった。
金沢競馬場の1日合計売得金額は54億6426万500円となり、こちらも金沢競馬としてのレコードとなった。
(金沢競馬のリリースによる)
ラジオNIKKEI