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【京王杯2歳S予想】キャリアの浅い馬同士のレースだからこそ距離適性を重視

  • 2021年11月06日(土) 09時49分
 朝日杯フューチュリティSの前哨戦的位置付けのレースで、優先出走権はないが2着までに入って賞金を加算することができれば、ほぼ確実に出走できる。ただし、過去10年で、このレースをステップに朝日杯へと直行し勝利した馬はいない。距離適性を重視したい1戦だ。とはいえ、キャリアの浅い馬同士の1戦で、1番人気馬は過去10年間で1着2頭、2着2頭、3着2頭。3番人気以内まで枠を広げても1着6頭、2着3頭、3着3頭と、やや波乱傾向もある。

 ◎ヴィアドロローサは、すずらん賞の優勝馬。デビュー戦のラップが3ハロン通過34.3秒、4ハロン通過45.9秒だったのに対して、すずらん賞は同34.8秒、47.1秒という中だるみラップ。ペースが落ちたところでもしっかりと折り合い、4角手前からジョッキーのゴーサインに応えてメンバー最速の上りタイムで先頭ゴールインを果たしている。この自在性は単調なスプリンターではない証だ。東京競馬場芝1400mコースは、スタート直後に緩やかとはいえ坂があり、ハイラップにはなりにくい。この馬の末脚は大きな武器になりそうだ。

 〇コラリンカンナSの優勝馬。札幌芝1000mでデビューし、この時はレコード決着に対応しきれず4着だったが、舞台を函館芝1200mに変えた未勝利戦に優勝。続くカンナSはスタートでミスがあったものの道中は後方外目を追走。ジョッキーのゴーサインに素早く反応して1番人気に応えている。鮮やかな勝ちっぷりは目を引くが、1戦毎にスタートのミスが目立つようになっているのは気になる。

 ▲ベルウッドブラボーダリア賞の勝ち馬。今回と同じ東京競馬場芝1400mのデビュー戦は伸び負けした格好だが、福島芝1200m戦を勝ち上がり、ダリア賞はゴール前で11.8秒、11.1秒、11.0秒という猛ラップを刻んだ先行馬をゴール前でとらえている。距離が延びれば延びるほど良いというタイプではないだろうが、マイラーとして1戦毎に完成へと近づいている印象だ。

 △キングエルメスクローバー賞1番人気5着。好ダッシュからあっさりと抜け出したデビュー戦の内容から、巻き返しに期待。そのクローバー勝を勝って2戦2勝△ラブリイユアアイズと、デビュー戦を楽勝した△トウシンマカオも押さえておきたい。

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