スマートフォン版へ

【マイルCS「見逃せない調教師」ベスト3】阪神芝1600mで複勝回収率133%を誇る美浦の伯楽とは?

  • 2021年11月17日(水) 06時33分
 マイルチャンピオンシップに管理馬を登録している16人の調教師のうち、2016年以降の阪神芝1600mにおける3着内数、複勝率、複勝回収率をもとに抽出(最少レース機会数15)。マイルチャンピオンシップで、馬券的にも「見逃せない調教師」とは?

 3位は池添学調教師。集計期間内に阪神芝1600mで13勝を挙げ、複勝回収率109%とベタ買いでもプラスになっている。特に近年、成績が目に見えて向上しており、2019年以降に絞ると[10-6-4-27]。複勝率42.6%、複勝回収率138%と好走率、回収率とも申し分ない数字だ。16年朝日杯フューチュリティSのボンセルヴィーソ(12番人気3着)、19年朝日杯フューチュリティSグランレイ(14番人気3着)とGIの舞台で波乱を演出しているのも魅力。
 
 今年はカテドラルが出走を予定している。今年に入って5戦1勝2着3回と本格化した印象。確実に追い込んでくる末脚が武器で、中山芝[1-1-0-1]、阪神芝[1-1-0-1]と急坂も苦にしない。

 2位は中内田充正調教師。集計期間内に阪神芝1600mで19勝、複勝率45.6%という素晴らしい実績を残している。先週行われたデイリー杯2歳Sセリフォスで制したのは記憶に新しいところだろう。ただし、デイリー杯2歳Sの際にも触れた通り、複勝回収率は74%止まりと馬券妙味は今ひとつ。1〜2番人気時に限定すると複勝率77.8%、複勝回収率99%まで跳ね上がるので、上位人気時に狙い撃ちたい。
 
 今年はグレナディアガーズが出走予定。阪神芝1600mで行われた朝日杯フューチュリティSでレコード勝ちを収めており、ここは願ってもない舞台だ。上位人気に支持されるようなら好勝負必至だろう。

 第1位に輝いたのは藤沢和雄調教師。美浦所属ながら集計期間内に阪神芝1600mで8勝し、複勝率は59.4%を記録。しかも過剰人気傾向の強いブランド厩舎でありながら、複勝回収率133%とベタ買いで大幅プラスとなっている。関西遠征ということで、多少なりとも過剰人気傾向が薄れているのかもしれない。
 
 今年は連覇を目指すグランアレグリアが出走予定。昨年のマイルチャンピオンシップだけでなく桜花賞も制しており、この馬も阪神芝1600mは得意。厩舎のコース実績からも大崩れは考えにくく、素直に軸として信頼したい。

みんなのコメント

ニュースコメントを表示するには、『コメント非表示』のチェックを外してください。

ミュート・コメント非表示の使い方
  • 非表示をクリックし「このユーザーの投稿を常に表示しない」を選択することで特定のユーザーのコメントを非表示にすることができます。(ミュート機能)
  • ※ミュート機能により非表示となった投稿は完全に見えなくなります。このため表示件数が少なく表示される場合がございますのでご了承ください。なお、非表示にしたユーザーはマイページからご確認いただけます。
  • 『コメント非表示』にチェックを入れると、すべてのニュース記事においてコメント欄が非表示となります。
  • ※チェックを外すと再びコメント欄を見ることができます。
    ※ブラウザを切り替えた際に設定が引き継がれない場合がございます。

アクセスランキング

注目数ランキング

ニュースを探す

キーワードから探す