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【有馬記念】クロノジェネシス 軽快な末脚披露 斉藤崇師はさらなる良化期待

デイリースポーツ
  • 2021年12月09日(木) 06時00分
 「有馬記念・G1」(26日、中山)

 凱旋門賞7着以来となるクロノジェネシスは8日、団野(レースはルメール)を背に栗東CWで単走。序盤はじっくりと我慢させ、直線に入ると外ラチ沿いで軽快に末脚を伸ばした。6F83秒6-38秒6-11秒5。

 斉藤崇師は「まだ前掛かりになっている感じが強いですね。団野が4コーナーまで我慢させてくれたので、これで馬(の姿勢)が起きてくると思います。ちゃんとバランスを取らせたいですね」と、さらなる良化を期待していた。

提供:デイリースポーツ

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