スマートフォン版へ

【京成杯】アライバル 重賞初制覇へシャープに加速 栗田師「さらに良くなっている」

  • 2022年01月14日(金) 12時11分
 「京成杯・G3」(16日、中山)

 重賞初制覇に向け、アライバルが好調をアピールした。2着に終わった21年8月の新潟2歳S以来だが、13日の美浦Wでラスト1Fは11秒7とシャープに伸びた。2Fの距離延長を克服し、クラシックへと弾みをつけるか。

 弾むような脚さばきだった。新潟2歳S2着のアライバルは、美浦Wで前2頭を目標に発進した。最後まで馬体を合わせることができず、単走のような形になったが、馬なりのままラスト1Fは11秒7とスムーズな加速を見せた。

 全体でも6F83秒8を計時し、見届けた栗田師は「折り合いの確認をした。先週も良かったが、さらに良くなっている」と満足そうにする。「これまで気持ちの面で空回りするところがあったが、きょうはいい意味で気持ちが抜けて走っていた」と、精神面の成長に目を細めた。

 6月の新馬戦は直線だけの競馬で、後続に2馬身半差をつけて快勝。大物出現と騒がれたが、続く新潟2歳Sでは1番人気に支持されながら2着に敗れた。勝ったセリフォスは、その後デイリー杯2歳Sを勝ち、朝日杯FSも2着。相手が悪かっただけだ。

 「今回は距離が2000メートルに延びるが、本質的に合っていそう。馬体も10キロくらい増えているが、成長分。気難しいタイプではないので、スッといい位置を取って競馬ができれば」と期待は大きい。皐月賞(4月17日・中山)と同じ舞台で行われる重要な一戦。「体質的にトライアルを使って、というタイプではないからね。結果を出したい」。年明け初戦から、全力投球でタイトル奪取を狙う。

提供:デイリースポーツ

みんなのコメント

非表示の使い方
  • をクリックすることで指定したユーザーの投稿を常に表示しないようにすることができます(ミュート機能)。
  • ※ミュート機能により非表示となった投稿は完全に見えなくなります。このため表示件数が少なく表示される場合がございますのでご了承ください。なお、非表示にしたユーザーはマイページからご確認いただけます。

アクセスランキング

注目数ランキング

ニュースを探す

キーワードから探す