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【POG】ルージュバックの初子ブラーバックが帰厩 30日東京にルメールでデビュー予定(美浦発)

  • 2022年01月15日(土) 11時10分
 競馬新聞「馬サブロー」が誇るPOGマスター、木村拓人(美浦)と塩手智彦(栗東)がお送りするPOG情報。東西のトレセンでつかんだ情報をお伝えします。

 少し遅くなりましたが、皆さま新年あけましておめでとうございます!今年もPOGブログをよろしくお願いいたします。

 さて先週のフェアリーSは関東馬のライラック(牝、相沢)が勝利。2走前の京都2歳Sでは敗れましたが、牝馬同士の一戦で巻き返しましたね。次走は桜花賞(4月10日・阪神、芝1600m)へ直行するとのこと。出遅れて外を回るコースロスがあっての勝利でしたし、G1でも好走が期待できますね。楽しみです。阪神JFで2着だったラブリイユアアイズ(牝、黒岩)も桜花賞へ直行することが発表されましたね。近年は無理に前哨戦を使うことをしない馬が増えましたが、逆に言うとトライアルからまだ見ぬ桜花賞候補が生まれる可能性があるということ。今後の牝馬戦線からも目が離せませんね。

 有力牝馬の一頭でもあり、デイリー杯2歳Sで2着していたソネットフレーズ(牝、手塚)はデイリー杯クイーンC(2月12日、東京芝1600m)を目標に調整されているとのこと。

 現役時代に桜花賞で1番人気(9着)に支持されたルージュバックの初子ブラーバック(牝、大竹、父ロードカナロア)が美浦に帰厩。姿形は母に似ている印象で、厩舎での評価も上々。30日の東京芝1800mの新馬戦から投票していくとのこと。鞍上はルメール。母と比べると少しデビュー時期は遅くなりましたが、その走りに注目したいですね。

 5日中山の3歳1勝クラス(芝2000m)を勝ったアスクビクターモア(牡、田村)は皐月賞トライアルの弥生賞ディープインパクト記念(3月6日・中山、芝2000m)かスプリングS(3月20日・中山芝1800m)に向かうとのこと。

 東スポ杯2歳Sで2着だったアサヒ(牡、金成)が美浦に帰厩。共同通信杯(2月13日・東京、芝1800m)の出走に向けて調整される。5日のジュニアCで4着だったアバンチュリエ(牡、大竹)、11月の新馬戦を勝って以来となるダノンベルーガ(牡、堀)も出走を予定している。(馬三郎美浦支局・木村)

 

提供:デイリースポーツ

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